2012年3月18日日曜日

こんなナンクロ知りませんか?

こんなナンクロ知りませんか?

何年か前に「週刊文春」の「てこずるパズル」で見たと思うのですが

漢字ナンクロのようなもので、漢字の一部が消えていて、まず

何の漢字か考えるところから解いていくというようなものがありました。



とても面白くて、またやらないかな?と思っていたのですが、それ以来

見た事がなく、さがしてもありません。

なんというパズルかご存知の方いらっしゃいませんか?







文春の「てこずるパズル」でしたら、たぶん「ニコリ」(”数独”で有名になりました)のパズルですね。



だとしたら、「漢字みえかくれ」だと思います。

これは、ナンクロ系のパズルではありませんが。(ナンクロは、パズルの盤面のほかに、欄外に番号の対応表がついています)

このパズルだけを集めた、新書版の”ペンシルパズル本”が出版されています。

http://www.nikoli.co.jp/ja/publication/penpabon/








特別な名前は、ないと思います。最近発売のパズル雑誌では、学研の「ナンパラ8月号」のQ20に「氵」と「山」のパーツを持つ漢字を当てはめる問題。Q24のような漢字の部首を組み合わせる問題があります。

同じ学研の「ナンパラスペシャルVol82」Q7に「刀」のパーツを持つ漢字を当てはめる問題があります。

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