すーどく(すいません、字がわからないので)ってなんですか?又、日本で生まれたものですか??
「数独(すうどく)」は「ニコリ」というパズル雑誌に掲載されているパズルです。
正式には「数字は独身に限る」という名前で、「数独」と略されています。
こちらに詳しいルール・お試し問題などがあります。
http://www.nikoli.co.jp/ja/puzzles/sudoku/index_text.htm
根本の理論や最初にパズルとして出版されたのは海外ですが、
日本での現在の流行のもととなっているのは「ニコリの数独」です。
また、このパズルは世界に大々的に広まっていて、それも「ニコリ」発です。
イギリスをはじめ各国の新聞に掲載され、「SUDOKU」という名でパズル本が出版されています。
18世紀スイスの数学者に、オイラーという人がいるのですが
彼の著した論文の中に非常に似ているものが出てきます。
http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2006/12/post_848.php
そのほかにも、数字を並べて作る魔方陣のようなものは数多くあるようですから
正式に誰が作ったかというのを特定するのは難しいでしょう。
(現在はやっている「数独」を始めたのは誰かというのならわかると思いますが)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%96%B9%E9%99%A3
数独のことですね。
数独は登録商標で、一般にはナンバープレイス、ナンプレと言います。
3×3のブロックに区切られた9×9の正方形の枠内に1~9までの数字を入れるというパズルの一つです。
日本で生まれたものではないですね。
ルールとしては、
・空いているマスに1~9のいずれかの数字を入れる。
・縦・横の各列及び、太線で囲まれた3×3のブロックに同じ数字が複数入ってはいけない。
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